福井県議会 2022-12-14 令和4年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 部局長報告 2022-12-14
引き続き、本大会に向けて準備を着実に進めるとともに、大会に対する県民の皆様の関心と参加意欲を高めてまいります。 報告事項は以上でございます。 よろしくご審議賜りますようお願いいたします。
引き続き、本大会に向けて準備を着実に進めるとともに、大会に対する県民の皆様の関心と参加意欲を高めてまいります。 報告事項は以上でございます。 よろしくご審議賜りますようお願いいたします。
引き続き、本大会に向けて準備を着実に進めるとともに、大会に対する県民の皆様の関心と参加意欲を高めていく。 報告事項は以上である。よろしく審議賜るようお願いする。
この結果、本来@級の企業のみが入札に参加できる一億円から一億五千万円の価格帯の工事において、A級企業についても入札参加意欲があり、また、工事の品質についても問題がないことが確認できました。 このため、令和五年度に向け、A級企業の発注標準の上限額を一億五千万円まで拡大する方向で規程の改正を進めたいと考えております。
103 吉田委員 eスポーツを体験した高齢者からは、楽しかったとか、またプレーしたいという感想も多かったということも聞いておりますけれども、どうかぜひ高齢者の通いの場の活性化、それからまた、参加意欲、こういうことを向上させるようなことを期待しておりますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。 次にまいります。
こうした意見を踏まえまして、今後の事業を進めるに当たりましては、より参加しやすい環境づくりでありますとか参加意欲の向上を図っていくことが必要だというふうに思っておりますので、まずテーマの設定につきましては、主体的に自由なテーマでやっていただけるような自由度の向上を図ったりとか、あとは、研究が年度内で終結するように若干短縮いたしまして職員の負担を軽減するといったことを考えておりますし、あとは、参加した
こういうことで、予算の面からも積極的に後押しして提案を実現することで、政策プレゼンに対する若手職員の参加意欲、モチベーションをさらに高めてまいりたいと考えています。 ◆大和勲 議員 ありがとうございます。知事はいつも県庁の職員の方の能力をいかに発揮してもらえるかということを考えているし、またブログ等々を見ますと、いつも職員にねぎらいの言葉がある。
そのために、社会活動への障害者の参加意欲を高めていくとともに、障害者の参加機会を確保することが求められます。近年、スポーツや文化芸術の分野において、参加機会は確保されつつあるようでございますけれども、さらなる機会の拡大が必要であると考えます。
工事を何か所も請け負うことも非常に苦慮しているところであって、建設事務所長もそういう意味では非常に苦労されたということをお聞きしていますし、建設業協会の業者側からも最大限努力すると、そして災害復旧においては、何をおいても先に災害復旧をさせるんだという意気込みで今回の見積りについて、参加意欲を湧かしていただいて、今の現実に至っているところであります。
このため、今年度、民間活力導入可能性調査を実施し、PFI方式や指定管理者制度も含めたPPP方式などの複数の事業手法について客観的な分析を行い、この中で、事業への参加意欲のある民間事業者の存在や意向についても確認するほか、財政負担軽減効果がどの程度見込めるかなども算定し、この調査結果に基づき最適な整備手法を決定することとしておるところでございます。
◎前田 保健体育課長 オリンピック、パラリンピック関係で、このオリンピックをきっかけとして盛り上げていく、スポーツへの関心、参加意欲を高めるということで、全額国庫の事業が400数十万円ありました。それが令和3年度で終了ということになりましたので、それに伴う減額ということです。
担当部局からは、適正な価格による契約を目的とする調査である一方、入札参加者の参加意欲の低下などを招かないようにするものと聞いています。 しかし、知事、クリーンな下請環境や労働条件を改善することを最優先に考えれば、落札候補者に対する調査を義務づけるべきではない…… ○議長(鈴木憲君) 山田けんた君に申し上げます。感染防止対策を施しておりますので、正面を向いて質疑をお願いいたします。続けてください。
県としては、今後とも職員が地域活動に参加しやすいように、働き方改革をさらに推進するとともに、休暇制度の活用推進や、そのための職場の理解と職員の参加意欲の醸成、社会貢献活動に関する兼業の奨励なども努めてまいりたいと思います。
また、事業への参加意欲のある民間事業者の存在や意向についても、この過程で確認をしていくこととしています。 この調査結果に基づいて、新川こども施設にとって最適な整備手法を決定することとしていますが、仮にですがPFI方式を導入することとした場合は、PFI法に沿って行う事業者選定手続に約2年程度を要すると想定しています。 なお、検討会では早期の開設を望む御意見を多くいただきました。
新型コロナウイルス感染症の拡大により家に閉じ籠もりがちとなる中、高齢者の方は情報機器の扱いに不慣れな方も多く、ウェブによるオンラインミーティング等の活用も難しいことから、社会活動に参加する機会が一層減少し、参加意欲も低下している方が増えているのではないかと懸念しているところであり、何らかの手助け、支援が求められていると思います。
三大河川流域啓発リレーについてでありますが,環境学習と河川等の清掃を組み合わせた参加型のイベントを全市町村で行うことで,体験を通じた海ごみ問題への気づきや今後の清掃活動への参加意欲の高まりなどの成果があったものと考えております。引き続き,県民一人一人に発生抑制の意識の醸成を継続的に図る必要があることから,より効果的な取組を進めてまいりたいと存じます。
そこで、流域治水に対する県民の皆様のご理解を促進するために、県政出前講座やSNSなど、あらゆる機会、媒体を通じまして県民の皆様に幅広く周知していくことによりまして、本プロジェクトの取組への参加意欲の向上や参加者の拡大につなげてまいります。 ○阿部寿一 議長 小菅哲男議員。
健康日本とかとうたうほうが、参加することによって日本の健康増進に我々も一役買うことできるというようなことが、参加意欲をかき立てるようなキャッチコピーになるべきではないかなと思います。健康しがは、ふだんから県民に対してはうたったらいいと思うのですけれども、この中であえてまた使わないといけないのかなと、資料を読んでいて思いましたので、そこら辺いかがでしょうか。
そのびわ湖の日の趣旨は、県民および事業者の間に広く環境の保全についての理解と認識を深めるとともに、環境の保全に関する活動への参加意欲を高めるとし、7月1日をびわ湖の日にしています。基本に立ち返って、条例に制定されたびわ湖の日の意味合い、意義をどのようにお考えか伺います。
◎礒谷 環境政策課長 委員のおっしゃるようにびわ湖の日は環境基本条例で、「県民および事業者の間に広く環境保全についての理解と認識を深めるとともに、環境の保全に関する活動への参加意欲を高めるためびわ湖の日を定める」、さらに「県はびわ湖の日の趣旨にふさわしい事業を実施するよう努めなければならない」と定められております。
◆奥村芳正 委員 希望ですが、有終の美を飾ってくれた、せっかく記録や選手も出たびわ湖毎日マラソン大会の後を受けて実施する大会ですので、そういったことからあまりずれないように、縮小しないように、ハーフマラソン大会にしますとか、もう予算がないので、小さくしますとか、よい花火を打ち上げることによって、全国から参加意欲に燃えた市民ランナーが集ってくれる大会に育ててほしいです。